星天の会について Title

 

名称 星天の会(せいてんのかい)
本部 茨城県守谷市 長谷川久也宅
代表者 長谷川久也
発足 1985年7月7日 (七夕の日に発足しました)
会員数 19名 (2014年1月 現在)
例会 1〜3ヶ月に1回 (桜川観測所などで)
会誌 「星天」を不定期に発行(休刊中)
活動内容 ★各会員のテーマに沿った活動を個々にして、当ホームページや例会で成果を発表
  会としての団体行動は少ないです。(各個人の観測テーマが違うため)

★定例観測会を年間4〜5回程度の割で行っています。(主に例会の時)
  それ以外でも、都合の付いた仲間同志が声をかけ合って観測や写真撮影等を行っています。

啓蒙活動
  年に数回、守谷市中央公民館、郷州公民館、北守谷公民館、などで天体観望会を開催。

観測所 第2利根彗星観測所
 (古山氏の個人所有,旧利根彗星観測所&古山氏Memoryのページあり)

桜川天体観測所(内堀・古山・水飼 各氏の共同所有)

香取天体観測所(野口氏の個人所有)

霞ヶ浦天体観測隊 木原観測所(西山氏の個人所有)
望遠鏡 自作 25cmF6反射フォーク式赤道儀(星天の会所有)
会旗 当会の久保庭敦男氏図案の旗です。  詳しくはこちら 
当会のモットー 天文は細くても長くやろう! 以前は「太く長く」でしたが… (^^ゞ
入会方法 代表者に連絡   メールはこちらまで⇒ 長谷川久也
新規会員資格 ・例会に出席できる人

 

 

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誕生秘話 Title

 1984年3月、長谷川氏は、東京・麻布の美容院での修行を終え、茨城県守谷市の実家へ帰ってきました。 もちろん独立する為です。

 庭の一部に家を建て、1階が美容院、2階が住まい、という個人経営の美容院によくあるパターンです。
しかし、長谷川氏は、もう一つある計画を持っていたのです。
それは、天文台を家の上に作る事です。中学時代から天文に興味を持ち、高校は地学部に所属。
しかし、大学はなぜか体育系の部に入り、社会人になってからは、美容の修行の為に忙しくて全く天文には縁の無い生活を送っていた長谷川氏でしたが、「いざ独立して家を建てる」という時になって、高校時代の星への情熱が彷彿と涌き出てきたという訳です。 
独立して家を建てる話が出た時に、
家の上に天文台を作り、星を見ながら毎日を送りたいと強く思うようになり、ついにそれを実現させしまった訳です。
 長谷川邸の建築工事が着々と進む中、5月のある日、長谷川氏のところへ一人の青年が尋ねて来ました。
「長野」と名乗るその青年は、この春高校を卒業し、コンピュータ関係の会社へ就職したそうで、真面目そうな目をしていました。
すぐ近くに住んでいるとの事で、ドームが見えたので寄ってくれたのだそうです。
茨城に戻ってきたばかりで、まだ友達のいない長谷川氏にとって、良い星友達が出来た訳です。
まだ、骨組みだけの建物の上にお椀を逆さまにかぶせたような天体ドーム。
地上6mのそのドームの中で、星についての情熱を語りかける長野氏としばらく星について話をし、家が完成したら一緒に星を見ようということになりました。
その日から、長谷川氏は、長野氏と家が近いということもあり、彼とチョクチョク会うようになり、彼の所属している「藤代天文同好会」や「つくば星の会」の人たちにも紹介してもらうようになりました。

 しばらく、交流しているうちに長谷川氏は、地元にも天文同好会を作ってみたくなり、長野氏に守谷に天文同好会を作る旨を相談したところ、彼もそれに賛同してくれたのです。
ここに、1985年7月7日、長谷川氏と長野氏が発起人となり、晴れて『星天の会』が結成されたのです。
名前の由来は、長野氏の案で、観測の時に晴れるようにとの願いを込めた「晴天
(せいてん)」に掛けて、「星天の会(せいてんのかい)」としました。 ちょうどハレー彗星が地球に接近しつつある、そんな時でした。 

 長野氏が近くの星仲間に声をかけてくれたお陰で、総勢6人のメンバーが集まりました。
下の写真は、星天の会 結成会(第1回例会)を長谷川氏の美容院店内で行った時のものです。
長谷川氏お手製の料理を食べながら、深夜まで星談義に花が咲きました。

星天の会 第1回例会のメンバー(1985.7.7)

ご馳走をかこんで・・・

 その後、守谷市生涯学習課や守谷市内の各公民館、近隣の小学校から天文講座を依頼されるなど、知名度も次第に上がっていき、現在まで何とか続いています。