龍ケ崎天体観測所


甲斐雅一氏の観測所です。

<所有者の観測所紹介コメント>
スライディングルーフ型の天体観測所です。
ドームの中には、タカハシMT-160とFC-65をタカハシEM-200 Temma3赤道儀に同架し、天体写真を楽しんでいます。
カメラは、SBIG ST-2000XCM、Nikon Df、ZWO ASI120MCを所有しており、撮影対象の天体により、カメラを替えて撮影しています。


観測所画像の背景は、意図的にぼかしてあります


観測所全景(ルーフ閉)


観測所全景(ルーフ開)
<説明> スライディングルーフは、2m×3mの協栄産業製のマウナケアドームです。


ソーラーシステム
<説明> ソーラーパネルからの電気は、100Ahのバッテリーに一時蓄積され、正弦波 インバーターを介し、
     観測所内にAC100Vを供給しています。


 
望遠鏡と赤道儀
<説明>タカハシEM-200 Temma3に同架したタカハシMT-160とFC-65です。


 




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