ハートレイ第2彗星(103P)
オーストラリア、サイディングスプリング天文台のハートレイ氏(Malcolm Hartley )は、1986年3月15.59日(世界時)に同天文台のU.
K. シュミット望遠鏡を使った観測から、淡い尾を持つ17〜18等の新彗星を発見しました。この彗星の周期は6.42年とされています。 2010年11月に、アメリカの彗星探査機「ディープインパクト」の再利用機である「エポキシ(EPOXI :Extrasolar Planet Observation and Deep Impact Extended Investigation) 」がこの彗星の近くを通過し、核の画像を撮影するなどの探査をしました。 |
2010-11-10 (4) 久保庭敦男 |
2010-11-11 (1) 古山茂 |
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2010-11-16 (1) 古山茂 |
2010-11-16 (2.) 古山茂 |
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2010-11-19 (1.) 古山茂 |
2010-11-19 (2.) 古山茂 |
2010-11-19 (3) 久保庭敦男 |
2010-11-29 久保庭敦男 |
2010-11-30 久保庭敦男 |
2010-12-05 久保庭敦男 |
2010-12-17 甲斐雅一 |
2010-12-19 古山茂 |
2010-12-21 古山茂 |
2010-12-28 古山茂 |
2010-12-30 (1) 久保庭敦男 |
2010-12-30 (2) 古山茂 |
2011-01-01 古山茂 |
2011-01-02 久保庭敦男 |
2011-01-03 古山茂 |
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2011-02-23 古山茂 |