ハートレイ第2彗星(103P) 

オーストラリア、サイディングスプリング天文台のハートレイ氏(Malcolm Hartley )は、1986年3月15.59日(世界時)に同天文台のU. K. シュミット望遠鏡を使った観測から、淡い尾を持つ17〜18等の新彗星を発見しました。この彗星の周期は6.42年とされています。
2010年11月に、アメリカの彗星探査機「ディープインパクト」の再利用機である「エポキシ(EPOXI :Extrasolar Planet Observation and Deep Impact Extended Investigation) 」がこの彗星の近くを通過し、核の画像を撮影するなどの探査をしました。


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