ボアッティーニ彗星 C/2007 W1 (Boattini)

1.5mカセグレ式反射望遠鏡を使用して行なわれているアメリカのレモン山サーベイ(NASAのJPLによる組織的な地球接近天体捜索)で、ボアッティーニ氏(A. Boattini)は、2007年11月20日におとめ座を撮影した捜索フレーム上に18等級の新彗星を発見しました。 
発見当時、この彗星には、視直径が約8"×6"の軸が長い不均整なコマが見られています。



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2008-3-28

久保庭敦男
2008-4-30

久保庭敦男
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古山茂
2008-8-8

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古山茂






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