1989年3月29日発行(A4版・42ページ)

星天7号 表紙

 

★表紙は、内堀健二氏撮影の「M51・子持ち星雲」
  16cm反射望遠鏡にTP2415フィルムを使って見事に星雲のディテールを表現して
  います。

★1989年 月刊天文 7月号(P72)の「同好会誌紹介」のコーナーに紹介されています。

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★故・大野繁氏の「必殺細工講座・ダイヤルゲージ利用のポタ赤」や「REPOT」のコーナー
  では、ライラー彗星、谷中彗星等の観測結果、長谷川氏の火星観測報告など興味ある
   読み物が満載です。
  当時一時会員だった遠藤秀氏の「カラーの水素増感・はたして効果のほどは…」
   なんていうのもあります。

 


★故・大野繁氏の「必殺細工講座・ダイヤルゲージ利用のポタ赤」
 を紹介します。
  大野氏は「大野式フリーマウント」や「大野式ビノホールダー」 の
 設計者として、アマチュア天文界に残した業績は大きいものがあり
 ます。