1986年火星大接近 2

1986年8月10日  21h45m

15cm反射望遠鏡(325倍),観測地:茨城県守谷市
シーイング 3/5 ,透明度 2/5

CM 43.2°,LS 221.6°,φ -3.2°
ι -16.6°,Dia. 21.1″

comments:
全体として模様が濃く見えるようになってきた。
北半球の模様が良く見える。
特にニロケラス運河と思われる模様の濃さに驚く。
極冠に特に輝く部分があった。

スケッチ 長谷川久也