1986年火星大接近 2
15cm反射望遠鏡(325倍),観測地:茨城県守谷市 シーイング 3/5 ,透明度 2/5
CM 43.2°,LS 221.6°,φ -3.2° ι -16.6°,Dia. 21.1″
comments: 全体として模様が濃く見えるようになってきた。 北半球の模様が良く見える。 特にニロケラス運河と思われる模様の濃さに驚く。 極冠に特に輝く部分があった。