1988年火星大接近 2
31cm反射望遠鏡(400倍),観測地:茨城県守谷市 シーイング 4 ,透明度 3
CM 358°, LS 261°, φ20°S , ι 26°, Dia. 21″.5
comments: ・Novus Mons が極冠から分離している。 ・西のリムには、雲か霞があり、白く見えている。 ・アリュンの爪は、明瞭。 ヘラスは明けて間もないので あまり輝かない。 ・アキダリア海の東に濃い部分がある。