1988年火星大接近 1
31cm反射望遠鏡(400倍),観測地:茨城県守谷市 シーイング 2〜3,透明度 2
CM 90°,LS 256°,φ20°S, ι29°,Dia.20″.7
comments: ・オーロラ湖東側に特に明るい部分がある。 ・極冠に突起状の部分が認められた。 ・Solis L.の南西部分の線状の模様が M. Sirenum に かけて特に濃い。 ・シーイングと透明度があまり良くないせいか、北西 部分の模様は認められなかった。