M 1
機材:アストロ製15cm反射望遠鏡(F8.5),観測地:守谷市,Seeing=3/5
Comments: おうし座の惑星状星雲。 光度8.4等 別名「かに星雲」と呼ばれています。 西暦1054年に観測された超新星爆発による残骸で、 1000年近くたった今でも淡い星雲として見る事ができます。 淡いが低倍率でもくびれがわかる。 高倍率では、ディテイルがわかるようになる。
スケッチ: 長谷川久也