小惑星ゴールト(Golt)は、1988年5月12日にアメリカのパロマー山天文台のC. S. シューメーカーさんとE. M. シューメーカー氏が17.5等で発見し、アメリカの地質学者「ドナルド ゴールト(Donald Gault)」にちなんで「ゴールト」と命名されました。 2018年10月に正体不明の直径500m以上の小惑星と衝突したと思われ、その後、数か月に渡って、衝突時の塵が彗星の尾のようになびいて見えました。 |
2019年1月 09.60437日(UT) UT 撮影地:香取天体観測所 機材:23.5cmシュミットカセグレン望遠鏡+FLI ML0261E CCDカメラ CCD光度:18.0等
|
||
|
2019/01/10 01:19:4, ISO800,4分×40コマ(168分露出) 撮影地:茨城県牛久市 機材: 笠井トレーディング製GS200望遠鏡+FL+D5500(カメラ)+LPR2(fl=1624mm), 雲なし、風なし、透明度4/5、月なし、気温-5度
|
||
|
2019/01/27 01:15:36、ISO800,3分×40コマ(インターバル込みで156.5分露出) 撮影地:茨城県牛久市 機材: 笠井トレーディング製GS200望遠鏡+FL+D5500(カメラ)+LPR2(fl=1624mm), 雲なし、風強め、透明度4/5、月あり、気温-2度
|
||
|
2019/01/29 23:57:01,ISO800, 5分×36コマ(インターバル込みで184.7分露出) 撮影地:茨城県牛久市 機材: 笠井トレーディング製GS200望遠鏡+FL+D5500(カメラ)+LPR2(fl=1624mm), 雲なし、風なし、透明度3/5、月後半あり、気温-3度
|
||
|
2019年3月 08.54156日(UT) UT 撮影地:香取天体観測所 機材:23.5cmシュミットカセグレン望遠鏡+FLI ML0261E CCDカメラ CCD光度:17.5等
|
||
|
2019/03/08 23:06:56,ISO800, 2分×51コマ 撮影地:茨城県牛久市 機材: 笠井トレーディング製GS200望遠鏡+FL+D5500(カメラ)+LPR2(fl=1624mm), 雲なし、風なし、透明度3/5、月なし、気温1度、上方向が天の北方向
|
||
|
2019/03/11 22:36,ISO800, 2分×47コマ 撮影地:茨城県牛久市 機材: 笠井トレーディング製GS200望遠鏡+FL+ASI1600MM(カメラ)+LPR2(fl=1624mm), 雲なし、風強め、透明度3/5、月なし、気温8.5度、上方向が天の北方向
|
||
|
2019/03/12 23:20,ISO800, 3分×29コマ 撮影地:茨城県牛久市 機材: 笠井トレーディング製GS200望遠鏡+FL+ASI1600MM(カメラ)+LPR2(fl=1624mm), 薄雲時々通過、風なし、透明度2/5、月なし、気温7.5度、上方向が天の北方向br>
|
||
|
2020/08/28 0:47, (180秒×12コマ) 撮影地:茨城県牛久市 機材: 笠井トレーディング製GS200望遠鏡(fl=1624mm) ※雨雲飛来のため予定の半分以下で中断(泣)
|
||
|